・P-20 室内用折式エバーマット コモライフ
長さ190cm、幅150cm、 厚さ20cm
ストリートダンスには色々な要素がありますが、リズム感とアイソレーションの可動域は特に大切だと思うので、日々向上を目指して頑張りたいところです。
ところで、ダンスをやっていたりするとやってない人に、なんかやってーみたいに言われることってあると思います。
その時に怖いのが、あんまり上手じゃないねみたいな空気になるパターンです。
もちろん、直接下手じゃんみたいに言ってくる人はいないと思いますけど、なんとなく雰囲気的にイマイチだったのは伝わってきたりします。
そういう意味で、何かやってよと言われた時に一番オススメなのがアクロバット系の技です。
分かりやすいし、大概はスゴイねってことになります。
これは過去の話かもしれませんが、一時期、元体操オリンピック銀メダリストの池谷幸雄選手がテレビ等に出る時に、必ずと言っていいくらいバク中を披露していました。
池谷選手登場→何かやってよ→ロンダートバク転バク中→みんなで拍手みたいなお決まりのパターンがありました。
ダチョウ倶楽部のネタのごとく、鉄板ネタというかお決まりのパターンがあったわけです。
一度アクロバットとかをかじった人からすれば、バク中なんてたいした技ではないですけど、当時バク中ができなかった少年時代の僕はかなり憧れました。
そんなわけでバク転やバク中をマスターしておけば、ダンス習ってるんでしょ?何かやってよ。って言われた時にとても助かります。
また、そんな消極的な理由じゃなくても、どんなジャンルのダンスでも、一瞬アクロバットを入れたらダラダラした内容がぴりっと引き締まるというかアクセントになったりするので、絶対に出来て損はないと思います。
とはいえ、なんの脈絡もなくアクロバットをフリの中に挟むのもガチャガチャして逆にまとまりがなくなってしまったりすることもあると思いますけど、それはあくまでダンス経験者に見せる場合であって、
ダンスをやってない人が見たら、アクロバットが入ってたほうが驚きもあるし楽しく見れる気がします。
また、バトルイベントなどでもネタに詰まった時に重宝したりもします。
確実にライバルに差をつけることができます。
というわけで、アクロバット系の技をマスターすることをオススメするわけですが、アクロバット系の技を練習するのに最もネックになるのが恐怖心です。
実際、技術的なこと以前に怖くて練習すらできないのがアクロバット系の技。
バク転やバク中と行った初歩的な技でもいきなりやるのは相当な恐怖があると思います。
だからこそ、出来る人は少ないわけですけど。。
でも、技術的にはそんなに難しいことはありません。
だから恐怖心さえ克服できれば誰でも出来ると言っても過言ではないと思います。
ただし、その恐怖心を克服するのがものすごく難しいとも言えます。
その恐怖心を克服するために有効なのが、今回紹介するエバーマット、セフティーマットです。
エバーマットはふかふかなので落下しても痛くないし安全です。
なので安心して技が練習できます。
今回おすすめするのは手頃な大きさで手頃な値段、そして二つ折りにできて練習できる技も色々で持ち運びも便利なエバーマット
・P-20 室内用折式エバーマット コモライフ
長さ190cm、幅150cm、 厚さ20cm
これさえあれば、憧れのアクロバット系の技の練習が思う存分できるようになります。
ライバルに差をつけるため、ワンランク上のダンサーを目指すために是非使って見てはいかがでしょうか??
おすすめですヽ(*´∀`)ノ
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